デザインプロセス
プロジェクト概要
東京では、イベントを見つけることはできても、発見とチケット購入が別々のプラットフォームに分かれているため、参加するかどうかの判断がまだ難しいままです。

オンライン調査
オンライン調査では、44% のユーザーが SNS 上の内容をもとに参加を判断し、53% が参加するか決めるまでに 30 分以上かけ、88% が参加前にレビューや雰囲気を確認していることが分かりました。つまり、本当の課題は情報不足ではなく、そのイベントが行く価値のあるものかどうかを判断しにくいことでした。
ユーザーインタビュー
イベントは見つかるけれど、今日の自分に合うかどうかはすぐに分からない。
参加を決める前に複数のプラットフォームで比較してしまう。「比較しすぎると行動が遅くなる。」
「行くと決める前に、いろいろな場所を何度も見てしまう。」
課題
複数のインタビューを通じて分かったのは、ユーザーが困っていたのはイベントを見つけることではなく、そのイベントが今の自分の状況に合っているか判断することでした。

ペルソナ
Mayu、24歳
週末の散歩中、どこへ行くべきか迷うことが多い。
イベントが自分の時間、距離感、気分に合っているかをすぐに判断したい。
CJM
迷いから行動へ移るまでのシンプルなジャーニー。
使用前
情報が分散していて、イベントを決めること自体が負担になっていた。
使用中
「今行ける」関連イベントだけが表示され、判断しやすくなった。
使用後
ユーザーはより自信を持って次の行動に移れるようになった。